お返し

「ねぇ、詩織ちゃん。私、詩織ちゃんの一人でしてるところ見てみたいな」

いきなりの私の言葉に、驚いて、詩織ちゃんは、こっちを向いた。

「どうしたの?いきなりそんなこと・・・」

「この間、私の見せたでしょ。詩織ちゃんはどうやってるのか、気になって・・・」

「そう・・・いいわよ、見せてあげる」

詩織ちゃんは快諾してくれた。

「全部脱いだほうがいいわよね」

「うん」

詩織ちゃんは、服を全部脱ぎ捨てた。

そうして、ベッドに横になった。

そして胸を揉み出した。

「はぁ・・・メグ・・・」

詩織ちゃんは、胸を揉みながら、私の名を呟いた。



「乳首が勃起してきたわ・・・」

と、私が分かりやすいように、解説も付けてくれた。

詩織ちゃんは、指で、乳首を転がした。

息が荒くなっていってる。

そして目は閉じていた。

何を想像してるんだろうと考えて、答えを見つけて私は赤くなった。



そして、右手で、あそこを弄りだした。

詩織ちゃんの指がクリトリスに触れると

「ああん!」

と喘ぎ超えを出した。



そうして、詩織ちゃんは、膣に指を2本挿れた。

かき混ぜる。

大きい喘ぎ超えを出しまくっていた。



「ああっ私!もう!」

そういうと、クリトリスを摘んだ。

体をのけぞらして、詩織ちゃんはイッてしまった。



「さあ、メグ、見てたら体が熱くなってきたでしょ。こっちに来て」

私は言われたとおり、詩織ちゃんの元へと行った。

ベッドに横にさせられると、詩織ちゃんは、私の股間に顔を埋めて、舌でクリトリスを舐めた。

すごく感じる。

指を入れてきた。

出したり挿れたりされる。

私は熱いものがこみ上げてきた。

「詩織ちゃん!もう!イキそう!!」

「うん、イッていいわよ」

すると、クリトリスを甘噛みした。

私はイッてしまった。



「私の一人エッチ見たいだなんて、メグもいやらしいのね」

「詩織ちゃんだってこの間、私の見たじゃない」

「そうだけどね」



そうして、別々に風呂に入って、私のベッドで寝たの。



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