耐えきれなくて

今日はゆかりとデート。

その前にしたいことがあるから、ゆかりを家に呼んだんだ。



ピンポーン

私は走って玄関に行った。

「ゆかり?」

と問いかけた。

「はいそうです、夕子さんきました」

そう答えが出ると玄関の鍵を開けてゆかりを迎え入れた。

「上に来てよ、ゆかり」

そうして私の部屋にゆかりを連れて行くと、早速ブツを取り出して、ゆかりのあそこに入れた。

「何ですか?それは」

「内緒よ、そのうち分かるわよ」

そうすると準備して、ゆかりと家の外に出た。



電車に乗る。

早速スイッチを入れてみる。

繋いだ手に力がこもる。

ゆかりはもう感じてるみたい。

「夕子さん・・・これ何ですか?」

「今ゆかりに起きてることをする道具よ」

そう、クリトリス装着付きバイブレーターを入れたの。

ゆかりは声を殺してるみたい。

私はリモコンで自由に操作してる。

ゆかりがしがみついてきた。

「夕子さん、身体が熱いです・・・」

そう言われるとスイッチを切った。

そう簡単にイカせないもんね!



ショッピング街に着いた。

「ゆかり、どこに行きたい?」

そう聞くと

「トイレに行きたいです、・・・夕子さんも一緒に・・・」

「それはまだまだ先よ、それにトイレじゃ嫌よ」



少し歩いて、洋服屋に入った。

私は服を見ていながら、ゆかりのバイブのスイッチを入れた。

ゆかりの息が熱い。

そして、またしがみついてきたからスイッチ切った。

ゆかりは私の手を持って、時分のあそこに近づけた。

まだまだだもんね!



良さそうな服を見つけて、試着室に入った。

その間スイッチを入れた。

服を着て、カーテンを開けると、ゆかりが我慢出来なさそうだったのでスイッチ切った。

ゆかりの瞳が微睡んでいる。

「ゆかり、買ってくるね」

そういうとレジに並んだ。

そしてゆかりを見ながらスイッチオン!

必死に声を殺そうとしている、ゆかりがかわいい。

抱き締めたくなってきた。

そしてスイッチを切る。



店を出ると

「ゆかり、もう一度うちに来る?」

ゆかりは、涙ぐみながら、顔を縦に振った。

帰り道もスイッチ入れたり切ったりしてた。



家についたら早速ゆかりが抱きついてきた。

「部屋に行くわよ」

そう私が言うと、ゆかりも部屋についてきた。



「ゆかり、服全部脱いじゃって」

そう私が言うとゆかりが我慢出来なさそうに、服を全部脱いだ。

ゆかりをベッドに連れて行って、キスをした。

そしてバイブのスイッチを入れる。

ゆかりが抱きついてきた。

「もう声出してもいいんだよ、ゆかり」

すると、

「あ、ああっ!」

と喘ぎだした。

「も、もうダメです!」

スイッチを切る。

焦らしまくってる、私。



そしてスイッチを入れた。

もう勃起している乳首に振動が当たる。

ゆかりの息はものすごく乱れてる。



下半身に手を入れると、ものすごく濡れていた。

中も熱くなっている。

バイブを持ちながら、かき混ぜた。



そしてバイブをクリトリスに当てる。

ゆかりがものすごく喘いでいる。

「夕子さん!」

そう言うと、身体をぐったりさせた、イッちゃったみたいね。



「ねぇ、ゆかりぃ、どうだった?」

「ものすごく気持ちよかったです」

「かなり焦らしたからね」

二人はベッドに横になりながら、今日のことを話した。

「可愛かったよ、ゆかり」

「そんな可愛いだなんて・・・でも夕子さんにそう言われるとものすごく嬉しいです」

私のベッドでふたりとも寝てしまった。

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